宇美八幡宮巫女日記

令和

こんにちは

お久しぶりの更新です！

宇美八幡宮では新元号を迎えるにあたり着々と準備を進めております(#^^#)

境内に日本国旗を掲げてお祝いムード一色です。

宇美八幡宮保育園の園児さん達も手作りで色を塗った日本国旗も掲示しております(*^^*)

それぞれとても一生懸命色を塗ったものですのでご参拝の際はどうぞご覧くださいませm(__)m

5月1日は新元号を迎えるにあたり御本殿にて9時より祭典がございます。

祭典の最中の御祈願に関しましては別館の室内祈願殿の子安館にて行いますので祈願をお受けできます。

めったにない祭典ですので皆さま祭典にもどうぞご参列くださいませm(__)m

また、5月1日は戌の日大安でございます。

安産祈願・お宮参り祈願のご参拝の方での混雑が予想されます。

御祈願の受付等で長時間お待ち頂くことが予想されますので、御祈願お申込みご希望の際は時間に余裕をもってお越し頂けると幸いです。

平成31年節分祭のご案内

こんにちは
なんとも珍しい、本日2回目の更新です！
こんな頻度で更新するなんて明日は雪でも降るのか！？と思われてしまいそうですね(＞＜)
いえいえ、お伝えしたいことが沢山あるということです(^^)

さて、今回はタイトルにもある通り、節分祭のご案内をしたいと思います！
2月3日（日）の10時から祭典が斎行されます。
豆打ち式（豆まき）は10時の祭典に引き続きまして行われるのと、日曜日という事もありますので3時からも行います。
ですので、今年は2回豆打ち式を行います！

お豆もお菓子も今年は通常より沢山準備しておりますので、皆さまどうぞ祭典にご参列・豆打ち式にご参加くださいませm(__)m
運が良ければもしかすると当たりがあるかも？？


安産祈願・お宮参り・厄払いの御祈願等も受付致しておりますので、そちらもどうぞ宜しくお願い致します。

2019年！！

こんにちは
明けましておめでとうございます
本年もどうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m

皆様お正月は楽しく過ごすことができたでしょうか？
神社にお参りに行ったり、親戚のお家に行ったり、テレビを見てゆっくり過ごしたり良い一年のスタートをきることが出来ましたか？
今日はお正月の宇美八幡宮の様子をアップしたいと思います(^^)

1月1日の0時に歳旦祭が斎行されました。
歳旦祭は、新年最初のお祭りで国の繁栄と隆昌を御祈願いたします。
0時から沢山の方がご参拝に来られ、境内はとても賑わっておりました。
新年最初の神様へのご挨拶、お願い事や感謝の言葉など、宇美八幡宮の神様にしっかりと届いていることでしょう。
出店も出ていて、参道も賑わい人で溢れて、お正月らしい雰囲気でした(#^^#)
聖母宮の様子です。
御神像の神功皇后様が拝観出来るのはまた25年後です。
随神像に関しては、毎月5日の月次祭の日と戌の日にご拝観できるようになりました。
お正月の聖母宮では、お正月限定の御朱印や御守等をお頒ちしておりました。
数に限りがあり、残念ながら受けることができなかったというお声を多く頂いたので、月次祭の日と戌の日に限定の御朱印をお頒ち出来るようになりましたので、25年に一度の御開帳は終わりましたが、どうぞ皆さまご参拝くださいませm(__)m
1月12日は神楽保存会の初舞がございました。
新年最初の舞という事もあり皆さん気合が入っていました。
1月13日は日曜日の戌の日でした！
やはり日曜日と重なると、とても沢山の方が安産祈願を受けに来られます。
寒い中お待たせする時間が多くなってしまい大変申し訳ございませんでした。
今年もお正月の宇美八幡宮は、ずっと沢山のご参拝の方で賑わっておりました！
最近は風邪やインフルエンザも流行しておりますので皆様体調管理等お気をつけ下さいませ。
今年もどうぞ宇美八幡宮を宜しくお願い致しますm(__)m

亥！お正月の準備

おはようございます
毎日寒い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか？
宇美八幡宮では職員一同お正月の準備をせっせと行っております！
御本殿の大きな飾り絵馬が来年の干支に変わりました(#^^#)
イノシシの家族が可愛らしいデザインです！
御本殿の前の注連縄も新しいものになり、門松もたてて頂いております
滞りなく新年を迎えられるようにしっかりと準備を整えたいと思います！
皆様新年はどうぞ宇美八幡宮に御参拝くださいませm(__)m

宇美町消防団

こんにちは
最近ぐっと寒くなりましたね！
風邪を引かないように予防と体調管理が大切ですね(*^-^*)

さて、昨日は宇美町消防団伝統技術保存会さんがお祓いに来られたのでその様子をアップしたいと思います(^^)/

冬は乾燥して火事も起こりやすい季節なので安全と防火のためにお祓いに来られました。
ご本殿でのお祓いの後に消防太鼓・纏振り・はしごのりの奉納がございました。
梯子登りは江戸時代、火消しが火災現場で高い梯子を立て、頂上から火事の状況や風向き、建物の状況を確かめたことが始まりで、さらには高所での作業を行うための訓練、度胸、勇気をつけるためにも行われたと言われているそうです。
迫力ある太鼓の演奏・纏を振る消防団員の力強さ・はしごのりの技術に、ご参拝の方々が大きな拍手を送っておられました。

これからお正月に向けて忙しくなる時期ですが、火の元には十分注意して消し忘れ等無いように過ごしましょう！